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ラビリンスとは「迷宮」…人生もラビリンス

茨城県古河市にある築130年を超える古民家で「ラビリンス」を体験するというワークショップを開きました。

まず立派な長屋門

こちらが母屋

お庭もキレイに手入れされていていつ来ても気持ちの良い場所です。

ラビリンスとは「迷宮」

迷って出られなくなる迷路ではなく、迷宮は一本道。

行った道を戻ってくるのですが、その道筋が行ったり来たり、進んだり戻ったりしているように見えるのです。

それは人生でも言えることではないでしょうか。前に進んでいない、むしろ後退しているように感じていても、いつのまにか事態は好転して思いがけず前進していた、というように。

また占星術の惑星の運行もまた、迷宮のよう。順行と逆行があり、逆行では地球からまるで星が戻っているように見えます。

そして「ラビリンス」の形は人間の脳の形にも腸の形にも似ています。よくスピリチュアルな世界で、「脳と腸は繋がっている」と言われます。

詳しくは書きませんが、ある理由でラビリンスは「聖杯」とも繋がりがあると言われます。

他にはラビリンスと「音階」の関係性とか、もう、いろいろ興味深い話が出てきました。

桜沢東子先生から、そんなレクチャーのあと、畳の上にみんなで麻縄でラビリンスを作りました。

一人ずつ音叉で浄化してもらってから、ラビリンスを歩きます。

歩いているところは、決して写真には撮りません。それほど繊細で異次元的なワークだから。

ぐるぐる歩いて真ん中までたどり着いたら、立ったままですがそこで瞑想。

そしてまた同じ道を戻ってきます。

歩きながら、自分の内側で起こっていることや身体に感じることや、浮かんでくる思考などに注意を払います。

最後は「スターホイールカード」を一枚ずつ引きます。

今回、私は8番の「スターゲート リング」

16のポイントを持つ星のような図形が印象的。16は私がヒーリングに使っている楓のライアーの弦の数。

また、16は 4×4

4は安定や現実、物質

現実の総合的な安定や、物質的な完全性を感じます。

東子さんによると、スターゲート リングとは、新しいポータルのゲートが開く…と言うか、ゲートが開くタイミングを自分が作る。自らゲートを開けて新しい世界へ向かう意味なのだとか。

受け身ではなく、能動的なカードなのですね。

全員が終わり、最後はラビリンスを壊す前に全員でその上に寝てみました。

実に不思議な感覚でした。浮いているような、ぐるぐるするような。

古民家でのラビリンス体験

私たちの人生よりもっと長い時間を経てきたこの空間に、新しい時空を作らせてもらう体験でもありました。

私たちは時間と空間の中に生きている。

古い建物、しかも大切にされてきた空間に身を置いた時には「癒し」や「懐かしさ」「安心感」を感じます。

そこに何か新しい時空が出現した今回のラビリンス。

自分たち一人一人の体験というだけでなく、長い時間の軸をつなぐワークでもありました。

それもこの素晴らしい建物と空間があればこそ。そんな、出会いに感謝した1日でした。

ランチはみんなと近くのステキなカフェで。

ここもまた、大切にされてきた素敵な空間でした。

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